お知らせ

GFNとWINAが食料支援に関するMOUを締結―調印式に同席しました

GFNとWINAによる調印式の様子
(左から、全国フードバンク推進協議会 米山、日本フードバンク連盟 芝田氏、 GFN Gavilan氏、WINA事務局長 斉藤氏)

2026年8月17日、世界20カ国・地域の即席めん関連企業が加盟する国際的な業界団体、一般社団法人世界ラーメン協会(World Instant Noodles Association、以下WINA)が、世界のフードバンクをつなぐ国際的な非営利組織、The Global FoodBanking Network(以下GFN)と、食料支援に関する基本合意書(MOU)を締結しました。

調印式にはGFNから Food Systems Partnerships Senior Director Ignacio Gavilan氏、WINAから事務局長の斉藤圭氏が出席し、GFNのパートナーフードバンクである公益財団法人日本フードバンク連盟 理事 兼 認定NPO法人セカンドハーベスト・ジャパン CEO 芝田雄司氏、および一般社団法人全国フードバンク推進協議会 代表理事の米山が同席しました。

WINAは2008年以降、加盟する世界各国・地域の即席めんメーカーとともに、地震や台風、洪水などの被災地へ即席めんを提供してきました。また、GFNは世界各地のフードバンクやNGOとのネットワークを通じて、食料支援を必要とする人々への食品提供に取り組んでいます。

今回のMOUを通じて、WINAとGFNは、災害時に加え、平時における食料支援についても連携を広げていくこととしています。

代表理事コメント

全国フードバンク推進協議会は、GFNとWINAによる今回のMOU締結を歓迎しています。

日本のフードバンクにとって、災害時に迅速な食料支援を届けることはもちろん、平時においても、継続的に食品を必要とする人々へ安定して支援を届けていくための連携が重要です。今回のMOUを契機に、企業とフードバンクとの協力がさらに広がり、日本国内にとどまらず、世界各地で食料支援を必要とする人々への具体的な支援につながることを期待しています。

全国フードバンク推進協議会としても、GFNのネットワークの一員として、日本国内のフードバンクとの連携や現場のニーズの共有などを通じ、こうした取組がより具体的な支援につながるよう協力していきたいと考えています。

【関連情報】

一般社団法人世界ラーメン協会によるプレスリリース

https://www.atpress.ne.jp/news/625560

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