一般社団法人全国フードバンク推進協議会

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インターン生へのインタビュー

2018-5-08

全国フードバンク推進協議会では、活動のさらなる拡大に向け、インターン生の受け入れを行っています。今回のインタビューでは、2018年の1月から長期インターンにご参加いただいた、昭和女子大学の神沢京香さんにインターンでの経験についてお話を聞きました。

昭和女子大学4年生 神沢京香さん

Q. インターンに興味を持ったきっかけは?

 

A. アメリカ留学でのボランティア経験から非営利活動に関心を持ちました。

 

インターンシップに参加しようと思った理由は、留学が終わり帰国してから、次は何を目標にしたらいいのかぼんやりしていたからです。アルバイトもしていましたが、それ以外に自分のキャリアや未来に繋がるような事ができればと思っていました。

また、アメリカに留学していた時に様々なボランティア活動を経験し、非営利活動に興味を持つようになりました。留学時は、ボランティアスタッフとしての活動しか体験できませんでしたが、今度は実際に非営利団体の運営など、裏側を見てみたいと思い、非営利団体でのインターンシップに参加したいと思いました。 

そんなときにインターンシップについて調べていて、全国フードバンク推進協議会の募集概要を見て良いなと思いました。アメリカ留学時にフードバンクでもボランティアをしたことがあったので。

Q.  具体的に良いなと思ったポイントは?

 

A. 将来について考える機会があること

 

社会勉強や実際の業務だけでなく、プラスαでコーチングやキャリアについてお話出来ることに好感を持ちました。

私のイメージでインターンシップは、業務を通してその業界を知ることだと思っていたので、それだけでなく、自分の価値観を見つけることや将来について考えるためのコーチングを受けられることに魅力を感じました。

Q. インターンでは具体的にどんな業務をしましたか?

 

A1.非営利団体やフードバンクならではの業務

 

業務では、プレスリリースの作成や食品企業への寄贈依頼の営業、メール対応、アンケート調査、HPの編集など、これまで良く知らなかった情報や機関・企業と関わることができました。

特にプレスリリースの作成は、記者の方に向けた資料で、もちろん今まで全く関わったことのないものだったので、初めはどう書いていけば良いのか全然分からず、慣れるまで大変でしたが、作成にあたって、手順や注意事項を丁寧に指導してくださり、添削を何度も繰り返してもらううちに、徐々にスキルアップできたと思います。

ちなみに、ここで身に付けたライティングスキルは、就活の履歴書やエントリーシートを書く際にも活用できました!次は、卒業論文を制作するときに活かしたいと思っています!

Q. 就活に役立ったことはありましたか?

 

A. ミッション・ステートメントを作成したことで自己分析ができた
 

(※ミッション・ステートメント)
自分の大事にしている価値観や将来の目標など、人生を生きる上で判断の軸になる考え方、信念、ポリシーなどを文章化したもの

 

私は、インターンと並行して就活も行っていましたが、大学の就活セミナーなどでは、自己分析の重要さを教わりました。自己分析をすることで自分の性格や強み、将来像が分かり、それによって面接の時や履歴書を書く際に自己アピールをスムーズに行うことができるからです。

なので、コーチングやミッションステートメントを作成したことは自己分析につながりました。

自分のやりたいことや性格、価値観などをミッション・ステートメントによって自覚することができたのは、就活においてとても役に立ちました。
企業によって面接のスタイルが違い、厳しい雰囲気でやるところもあれば、フレンドリーに行うところもありましたが、どんな雰囲気や質問にも冷静に対応でき、言いたいこともはっきりと言えました。

それも、ミッション・ステートメント作成によって、私という人物をきちんと認識できたからだと思います。

Q. インターンでの経験を通してどんなことを学びましたか?

 

A.1  日常生活から仕事、キャリア計画まで幅広く活かせるスキル

 

業務に必要なだけでなく、毎日の日常生活から社会に出る上で幅広く活用できるスキルや考え方を学びました。特に、目的意識を常に持つこと、それに基づく計画性を持つこと、行動計画の立て方など、作業工程のやり方、業務への取り組み方やアプローチを知っておくことで、これから社会人として0からのスタートではなく、知識や経験をもって始められるのは自分としても安心できるし、自信にもなります。

 

 

A.2 「自分自身」について理解が深まった

 

コーチングではどんな人間になりたいのか、どんなことを達成したいのかなどといった自分自身の事を客観的に捉え、頭の中だけでなく文章化する作業(ミッション・ステートメントの作成)を行ないました。自分自身の事なのに知らないことがたくさんあり、それを紐解いていくことで、自分が今まで何を大事にして生きてきたかが分かり、とても面白かったです。就活にも役立ったし、将来に対してどの様なアプローチや行動を起こしていくべきなのか、明確になりました。

Q. どんな学生にインターンシップを勧めたいですか?

 

A. 自分の視野を広げたい学生

 (非営利活動に興味があってもなくても!)

 

非営利活動を知らない学生にこういう世界があるんだよ、ということを知ってもらいたいです。なので、非営利活動に関心がある学生はもちろん、漠然とした興味を持っている人にもお勧めしたいです。フードバンクだけでなく、非営利活動にフワッとした興味しかないという人も、是非、非営利活動の意外な一面や知らなかった部分を見つけ、自分の見ている世界をどんどん広げて欲しいです。

インターンでは、貧困問題や食品ロスに関して記事を書いたり、作成したプレスリリースを記者クラブに持ち込んだりなど、レアな体験ができました。また、食品企業や支援団体の方とメールでやりとりをすることもあり、基本的なビジネススキルやライティングスキルを磨きたい人にもいいと思います。

そして、このインターンでの一番のメリットは、業務の経験だけではなく、コーチングの時間で自分を見つめ直すことができることだと思います。やりたいことが決まらない、将来のことを考えたいという人に是非勧めたいです。

自分の事を考える機会は普段そんなにないし、人によってはそういうことってめんどくさかったり、そのまま就活に望む人も多いと思いますが、いい機会だと思うので、将来について真剣に考えたい人、ぜひ!

インターンスタッフの募集についてはこちら

http://www.fb-kyougikai.net/single-post/2017/10/10/blog

 

 

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