常温保存が可能であり、賞味期限が1ヶ月以上のもの。開封された状態のもの、アルコール類、自家製品は受付できません。

東日本大震災により応急仮設住宅での生活を余儀なくされた世帯がその供与期限を迎え、それぞれが新たな生活をスタートしました。
一方で家賃負担など家計を直撃する課題も山積しており生活立て直しの一助となるよう食料支援を行なっています。一方で震災に起因せず生活に窮している世帯が浮き彫りになってきており、そのような世帯へ対しても生活の自立を目的とし行政をはじめ生活相談実施機関を通して食料支援を実施しています。

また、新たなコミュニティ再生のための各種地域交流事業への取り組みに対しても食品の提供を行なっています。