活動報告
加盟フードバンク団体様向けの研修会を行いました
全国フードバンク推進協議会の加盟フードバンク団体様向けに、第5回研修会をオンラインで実施いたしました。
協議会では、加盟団体の皆さまの活動を支援するため、定期的に研修会を開催しています。
今回の研修会では、
①寄附食品の適正分配について
②GFN(The Global FoodBanking Network)加盟に伴う加盟団体調査について
③協議会と正会員の皆さまとの合意書(案)について
の3つをテーマにお話しさせていただきました。

研修会の様子
最初に、事務局長の小林より、支援を必要とする方へ寄附食品を届けるための「適正分配」の考え方について、具体例を交えて説明させていただきました。
現在も物価高騰の影響により、約8割のフードバンク団体では困窮世帯からの食料支援要請が増加している一方で、約6割のフードバンク団体では食品の寄贈が減少しているという状況を踏まえ、改めて「適正分配」の重要性を共有しました。
続いて、事務局の森より、「GFN加盟に伴う加盟団体調査」について説明させていただきました。GFN(The Global FoodBanking Network)とは、世界50ヶ国以上のフードバンク団体と連携している国際的なネットワーク組織で、全国フードバンク推進協議会は2025年3月から加盟しております。この度、フードバンク活動の成果の可視化や、フードバンク団体育成支援への活用、寄附企業・助成団体への報告などのために、弊会の加盟フードバンク団体の皆さまより定期的な実績報告をいただくことになりました。
最後に、弊会の代表理事の米山より、全国フードバンク推進協議会と加盟フードバンク団体様(正会員)との間で締結する合意書(案)の背景と内容について説明させていただきました。フードバンク活動に関する基本原則および行動規範や寄附食品の取り扱いルールなど、フードバンク団体として守っていただきたい基本的な指針などについて共有しました。
ご参加いただいた加盟フードバンク団体の皆さま、お忙しい中ありがとうございました。
今後も加盟フードバンク団体の皆様がより良い活動ができるよう取り組んでまいります。
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