活動報告

栃木県「フードバンク活動団体の運営基盤強化に向けた研修会」に登壇しました

2026年7月30日、栃木県保健福祉部が開催した「令和8(2026)年度フードバンク活動団体の運営基盤強化に向けた研修会」に、全国フードバンク推進協議会代表理事の米山が講師として登壇しました。当日は県内各地から50名以上の方にご参加いただきました。

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(当日の会場の様子)

地域で食料支援を継続していくためには、食品を集めて届ける活動に加え、安全管理や在庫管理、人材・資金の確保など、活動を支える運営基盤も重要となります。

今回の研修会は、こうしたフードバンク活動の運営基盤強化を目的に、県内のフードバンク活動団体をはじめ、社会福祉協議会、こども(地域)食堂関係者、行政関係者などを対象に開催されました。はじめに栃木県から、県内のフードバンク活動の現状や、食品の確保、保管・配送、人材、活動資金、衛生・品質管理などの課題について説明がありました。

基調講義「食品アクセス確保とフードバンク活動の役割」では、食品ロスや食品アクセスをめぐる現状、フードバンクの社会的な役割、食品寄附ガイドラインや認証制度、企業・行政との連携などについて、全国の事例を交えながらお話ししました。

後半の実務研修では、「運営基盤セルフチェックシート」を使い、食品の受け入れや安全管理、在庫・記録管理、人材・資金・組織運営について、参加者がそれぞれの団体の状況を確認しました。研修の最後には、各団体が今後優先して改善していく項目を整理しました。

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