活動報告
令和8年熊本地震 フードバンク支援活動レポート⑥
令和8年熊本地震の発生からまもなく1か月が経過します。
被災地では日常生活に戻りつつある地域がある一方、現在も一部の地域では断水が続き、避難所での生活を続けている方もいます。全国フードバンク推進協議会では、現地の状況や支援ニーズの変化を確認しながら、食料支援を継続しています。
8月16日から18日まで、協議会の事務局スタッフ1名を現地のフードバンク団体へ再度派遣しました。
現地では、各所から届けられた支援物資の受け入れや記録・管理を行うとともに、地域で活動するフードバンクや災害支援団体への物資提供をサポートしました。
協議会事務局でも引き続き、全国の加盟フードバンク団体から提供可能な物資と現地のニーズとのマッチングや、企業の皆さまからご寄附いただく食品の配送調整、支援活動の広報などを行っています。
発災直後と比べて復旧が進んでいる地域もありますが、支援を必要とする状況は今も続いています。
一部の地域では断水が続いており、飲料水や生活用水の確保が必要です。特に高齢の方など、自力で給水所まで水を取りに行くことが難しい方へ、どのように支援を届けるかも課題となっています。
また、避難所で生活する方だけでなく、さまざまな事情から自宅で避難生活を続けている方への支援も必要です。
平時から食料支援を必要としていた困窮世帯や福祉施設などへの支援も含め、地域や一人ひとりの生活状況に応じて、必要な方へ食品を届けていくことが求められています。
現地では、発災直後の緊急的な支援から、その後の生活再建も見据えた支援へと、少しずつ状況が変化しています。
仮設住宅の整備も進んでおり、今後は仮設住宅に入居する方や、在宅で避難生活を続けている方への見守りなどを通じて、それぞれの生活状況に応じた支援が求められることも考えられます。
協議会の加盟団体であるNPO法人POPOLOでは、発災後早い段階からスタッフが現地に入り、現地のフードバンク団体の活動を支援してきました。今後の支援についても、社会福祉協議会に対して、見守り活動にあわせた食品提供を提案しています。
避難所などへまとまった物資を届ける支援に加えて、今後は地域の支援機関などと連携しながら、支援を必要とする方へ個別に食品を届ける機会も増えていくことが想定されます。
こうした支援を継続していくため、保存可能なレトルト食品や飲料水など、今後必要になる食品を一定程度確保しておくことも検討しています。
全国フードバンク推進協議会では、全国の加盟フードバンク団体や企業の皆さまと連携し、現地の状況やニーズの変化を確認しながら、食品の確保や配送調整を続けています。
発災直後だけでなく、その後の生活再建の過程も見据え、現地で必要とされる支援を確認しながら、継続的な食料支援に取り組んでいきます。
全国フードバンク推進協議会では、被災地域のフードバンク団体と連携し、食品や生活関連物資の提供など、被災された方々への支援活動を進めてまいります。
今後も現地の状況に応じて継続的な支援が必要となることが見込まれます。皆さまからお寄せいただいたご寄付は、被災地域への食品・生活関連物資の輸送費、物資調達費、支援活動に必要な経費などに活用いたします。
被災地への温かいご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
令和8年熊本地震 フードバンクによる緊急支援募金(全国フードバンク推進協議会)
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5560003
令和8年熊本地震 緊急支援寄付(全国フードバンク推進協議会)
https://congrant.com/project/zfkdonation/23848
令和8年熊本地震 フードバンクによる緊急支援募金
https://readyfor.jp/projects/174890
銀行名:PayPay銀行
支店名:ビジネス営業部支店
口座種別:普通
口座番号:6471151
口座名義:一般社団法人全国フードバンク推進協議会一般口
銀行名:ゆうちょ銀行
記号:10820
番号:16540841
口座名義:全国フードバンク推進協議会
donation
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