活動報告
休眠預金活用事業の実行団体様 2団体へ視察に行ってきました
全国フードバンク推進協議会では2025年度休眠預金活用事業で、資金分配団体として「物価高騰及びフードバンクへの食品寄附急減に対する緊急支援事業」を行っております。
本事業では、実行団体の活動状況を確認するため、各実行団体への視察を実施しています。15日(木)に特定非営利活動法人フードバンクイコロさっぽろ様、16日(金)に特定非営利活動法人フードバンク仙台様へ訪問させていただきました。
2018年に北海道札幌市に設立され、食品ロスの削減と食のセーフティネットの構築を目指し、食料支援活動に取り組んでいます。企業や個人などから寄附いただいた食品を、生活困窮世帯やひとり親世帯、福祉施設、子ども食堂などに無償で提供しています。また、街中で食品を無料配布する「街中パントリー」を開催し、支援を必要とする方々が利用しやすい環境づくりを進めています。
視察当日は、農家さんから届いたばかりの野菜を見せていただきました。また、複数の団体が野菜などの食品を受け取りに訪れており、食品が地域の団体へ渡される様子を見ることができました。
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視察の様子 寄贈された野菜
2020年に宮城県仙台市に設立され、生活困窮者への食料支援および生活相談支援を行っています。国籍や年齢などを問わず、支援を必要とする方々に食品を無償で提供しています。また、地域のさまざまな施設・団体と連携し、生活相談や各種支援制度の案内、関係機関への橋渡しなどを行っています。
寄贈された食品の提供だけでなく、自ら農地でじゃがいもなどの野菜を栽培し、食料支援に活用する取り組みについてもお話を伺いました。また、本事業で整備されたポータブル冷蔵庫の活用状況についても確認することができました。
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視察の様子 ポータブル冷蔵庫の活用
今回の視察を通して、両団体がそれぞれの地域の状況に応じて、さまざまな方法で食料支援に取り組んでいることを知ることができました。
ご協力いただいた皆様に御礼申し上げますとともに、今後も実行団体の皆様がより良い活動ができるよう伴走支援に取り組んでまいります。
donation
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ぜひともご協力をお願いいたします。
