「メルカリ寄付」による寄付が可能になりました

株式会社メルカリは、SDGs(持続可能な開発目標/Sustainable Development Goals)で掲げられた「つくる責任・つかう責任」に呼応したサーキュラー・エコノミーや循環型社会の普及に貢献することを目標として、「メルカリ寄付」機能を通じたNPOへの支援を実施されています。


この度、「メルカリ寄付」機能の支援対象団体の拡大に伴い、全国フードバンク推進協議会が寄付先の対象団体に選定されました。


※メルカリ、サーキュラー・エコノミーを推進する59団体を「メルカリ寄付」機能の寄付先に追加https://about.mercari.com/press/news/articles/20210915_mercari_kifu/

 


1. メルカリ寄付とは


「メルカリ寄付」機能は2020年9月に株式会社メルカリが開始した、利用者がアプリ内での売上金等(メルペイ残高)を希望する自治体や慈善団体等に寄付できる機能で、寄付金はそれぞれの団体の活動に役立てられています。


※メルカリ寄付について
https://www.mercari.com/jp/help_center/article/978/






2. 国内フードバンクの取り組み


フードバンクとは、まだ安全に食べられるにもかかわらず、包装の破損や印字ミス、過剰在庫などの理由で流通経路からはずされた食品や賞味期限間近の食品を企業等から寄贈していただき、食料を必要としている施設や団体、生活困窮世帯に無償で提供する活動です。

日本国内では、年間約600万トンもの食べ物がまだ食べられるにもかかわらず食品ロスとして廃棄されています。膨大な食品が無駄に廃棄されている一方で、新型コロナウイルス感染症等の影響により、職を失い生活に困窮し、十分な食事をとることができない世帯や子ども達が急増しています。



▲寄付を受けた世帯の子どもからのお手紙


欧米では歴史も長く、社会的に認知されているフードバンク活動ですが、日本では活動の歴史も浅く、全国各地のフードバンク団体は様々な課題を抱えています。私たち全国フードバンク推進協議会は、全国各地のフードバンク団体の支援を通して食品ロス削減と子どもの貧困問題の解決を目指して活動しています。




3. 「メルカリ寄付」による寄付金の使途


・食品寄贈件数、寄贈重量の拡大に向けて寄贈元企業の開拓を積極的に行い、寄贈された食品や日用品等を加盟フードバンク団体にマッチングします。

・生活困窮世帯、社会福祉施設、子ども食堂等に寄贈食品等を配布する際の配送費用に活用します。

・全国各地の加盟団体が実施する、夏休みや冬休み等、学校が長期間休みになる期間中の子育て世帯への集中的な食料支援プロジェクト(2021年度は加盟団体で時期を合わせて全国一斉に実施予定)において、加盟団体が支援世帯へ食品を配布する際に掛かる費用に活用します。





全国フードバンク推進協議会では、このような全国各地のフードバンク団体の後方支援に加え、フードバンク活動に参画する企業を増すことによって、日本国内のサーキュラー・エコノミーの推進に貢献してまいります。十分な食事がとれない子どもたちへ、皆様のあたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 



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